こんにちは!ピクセルプラスです。
ピクセルプラスの商品審査基準についてご案内したいと思います。
まず、商品を審査しようとする目的は、クリエイターが販売のために登録した商品に対して販売が可能かどうかを審査するためです。 クリエイターの創作物に対する価値判断やその水準と意味などを評価するものではありません。
販売可能かどうかの***最低限の検証段階だと思っていただければ幸いです。
ピクセルプラスは販売のために登録された商品に対して厳格な制約を与えずに販売承認することを原則としていますが、利用する会員に不快感あるいは被害を与えないよう最小限の審査基準を設けて会員を保護しようと思います。
審査は管理者審査と2次創作販売のための1次創作者審査に区分されます。
管理者審査
•
ピクセルプラスが会員が販売、修正要請した商品に対して販売及び公開可否を審査
1次クリエイター審査
•
2次クリエイターに販売、修正要請した商品に対して販売可否を審査
審査項目
審査される項目は下記の通りです。 項目別に詳細な内容の審査が必要であり、
審査項目に関係なく共通審査基準を通過しなければなりません!
価格
•
他のプラットフォームで販売している価格と比べて、もっと高くなってはいけません。
•
2次創作商品の場合、1次創作者に不快感を与える価格は控えてください。
ファイル
•
ファイルはすべて正常に動作する必要があります。
商品
•
商品のクオリティが価格対比理解水準を超えてはいけません。
•
2次創作商品の場合、1次創作者の名誉毀損をしないレベルの商品でなければなりません。
•
チュートリアル商品の場合、学習用途の商品であり、有意義な情報を伝えることができなければなりません。
タグ
商品名/説明
サムネイルイメージ/補助イメージ
共通審査基準
項目別詳細審査以外に下記共通審査基準を満たしていないと審査に合格しません!
商品と関係のない内容はダメです
•
商品に関する虚偽の事実や誤った情報を伝える内容がある場合、
•
商品と関係のない広報、広告性の情報がある場合、
未成年者に有害な内容はいけません
•
成人物、わいせつ物などのその他の社会通念上、性的に不快感を誘発したり有害な内容があり、全年齢層が使用できない場合
例
•
ただし、教育、作品活動を主な目的とし、内容上必ず必要な場合は例外となります!
使用者に有害であったり不法な内容はいけません。
•
暴力、自殺、犯罪、賭博、麻薬などの社会通念上有害または不法な内容がある場合、
例
•
ただし、教育、作品活動を主な目的とし、内容上必ず必要な場合は例外となります!
不快感を起こす内容はいけません。
•
下品な言語、卑俗語、嫌悪、扇動、差別、非人間的行為などのその他の社会通念上不快感を引き起こす内容がある場合、
例
他人の著作権及び権利を侵害する内容はいけません
•
特許(デザイン)、商標(サービス表、キャラクター、ロゴ、作品など)、著作権(キャラクター、絵/イラストなど)、その他の知的財産権を有する商品又は作品をコピー、盗用、模倣した場合
他人の個人情報を露出してはいけません
その他社会通念上、会社運営に問題が生じる内容はダメです
上記の基準に従って審査が行われますので、ご参考ください。
その他、審査に関して他にご不明な点がございましたら、メールcs@pxplus.ioまでお気軽にお問い合わせください。
ありがとうございます。