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Terms of Service v1.3

初めまして。クリエイターと共に成長するトータルコンテンツカンパニー株式会社ザ・アント(以下、「会社」)です。
PIXEL sc利用規約(以下「本規約」)はPIXEL scサービスの利用に関する会社と会員の間の権利、義務及び責任事項、その他の必要事項の規定を目的とします。
本規約に作成されていない細部事項はサービス画面に表示された内容に従い、サービス画面に告知された内容は本規約に作成されたものと同様な効力を有します。
会社は会員の権利を保護するために上記の内容を理解しやすく作成し、明確に伝えようと思います。
PIXEL scサービスの利用の前に必ずご確認ください。

1. 用語定義

本規約で使用する用語の定義は以下の通りです。但し、以下に定義されていない用語中、法令上の用語は該当法令上の定義に従い、一般的な取引上の用語は取引の慣行に従います。
「PIXEL sc」とは、会社が情報通信網を利用して商品を販売または販売の仲介を行うサービスプラットフォームを意味します。
「サービス」とは、会社がPIXEL scを通じて会員に有料または無料で提供する全てのサービスを意味します。
「会員」は本規約に従い、「会社」と利用規約を締結し、PIXEL scで会社が提供するサービスを利用する者を意味します。
「商品」とは、PIXEL scで会員が取引できる全ての商品及び掲示物を意味します。
「ポイント」とは、金額と類型、取引の日付、有効期間等の情報を含むPIXEL POINT(以下「ピクセルポイント」)とFREE POINT(以下「フリーポイント」)を意味します。
「コンテンツ」とは、会員がサービスの登録形式に合わせてPIXEL scに登録したデジタル著作物を意味します。
「ライセンス」とは、コンテンツの利用範囲を規定した内容を意味します。
「販売」とは、会社または会員がPIXEL scで商品を販売する行為を意味します。
「購入」とは、会員がPIXEL scで商品を購入する行為を意味します。
「購入者」とは、商品を購入する会員を意味します。
「販売者」とは、商品を販売する会員を意味します。
「支給」とは、会社が会員に金員を送金または返還することを意味します。
「支払い」とは、会員が会社または会員に金員またはポイントを送金または決済することを意味します。
「サービス利用料」とは、会員がPIXEL scで提供するサービス及び各種付加サービスの利用による対価として会社が支払うべき金額を意味します。
「購入キャンセル」とは、会員が購入した商品の購入撤回を意味します。
「購入確定」とは、会員が購入した商品の購入確定を意味します。
「チャージ」とは、会社が提供するポイントチャージサービスを利用して会員が金員を支払い、会社は会員が支払った金員に相応するポイントをその会員に追加することを意味します。

2. サービス利用

1.
会社は会員に商品の販売または販売仲介を含め、知識と情報を提供できる様々なサービスを提供します。
2.
会員はパソコン、携帯電話等の情報通信機器を使用してサービスを利用することができ、個別サービスの具体的な内容と利用条件は個別規約及びポリシー、お知らせ、サービス画面等で確認することができます。
3.
会社は会員全員に基本的に同様な内容のサービスを提供します。但し、「青少年保護法」等の関連法令または個別サービス提供に関する特別な事情によって年齢または一定のレベルを基準に利用者を分けてサービスを提供することがあります。また、サービスの内容、利用時間、利用回数等を変える等、サービスの利用が制限されることがあります。詳しい内容は各サービス上の案内、お知らせ等で確認できます。
4.
会社は会員が本規約に違反する行為をした場合、サービスの提供を中断することができます。

3. 会員登録及び会員脱退

1.
会員登録は会員が本規約に従って会社に会員登録を申請し、会社から会員登録に対する承諾を受けた時、完了します。
2.
会社はサービス利用に関して会員の本名を確認する手続きを行うことがあります。
3.
会社は基本的に会員が本規約に従って申請した会員登録を承諾します。但し、以下の場合、会社は会員登録の承諾を延期または拒否できます。
会員登録に必須的に要求される情報の提供を断った場合
他人の情報または嘘の情報を入力して会員登録を申請した場合
社会の秩序を破壊する目的で会員登録を申請した場合
関連法令、利用規約等の違反を理由にアカウント利用が停止された場合
会社の営業を妨害または会社に対して損害を加えた場合、またはそうした目的で会員登録を申請したと疑うに値する事由がある場合
営利目的で会員登録を申請した場合
その他、物理的ㆍ技術的事由で会員登録を承諾できない場合
4.
会員はいつでも本規約に従って会員脱退を申請でき、会社は基本的に会員が申請した会員脱退を承諾します。但し、以下のいずれに該当する場合、会社は会員脱退の承諾を拒否または保留できます。
会員が会社に対して履行すべき法律上の義務が存在する場合
会員と会社の間に紛争が発生した場合またはする可能性が相当な場合
5.
会社は以下のいずれに該当する場合、会員の申請とは関係なく、会員を脱退させることができます。
会員が改訂規約に対して同意せず、該当会員に改訂前の規約を適用できない事情がある場合
6.
会社は会員脱退の際、会員が提供した情報を関係法令と個人情報取引方針等に従って削除または破棄、もしくは一定期間の間、保管します。但し、会員が会員脱退時まで作成した全ての掲示物は削除されず、会員が脱退した後、会社に対して当掲示物の削除を要求することはできません。

4. 会員の権利と義務

1.
会員は、大韓民国の法令と本規約(個別規約とポリシーを含む)を遵守しなければなりません。
2.
会員は会社が提供するサービスを有料または無料で利用できます。会社は有料サービスの具体的な内容と利用条件をサービス画面に掲示します。
3.
会員は常時的にサービスを利用できます。但し、会社は以下の事由が発生した場合、会員のPIXEL scの利用を一時的に中断できます。
電気通信設備の点検、補修、交替
情報通信網の障害
その他の法的ㆍ技術的障害
4.
会員はアカウントを管理し、アカウントに関する内容を第三者に提供または流出させてはいけません。
5.
会社は以下に定義した内容を根拠に商品に関する会員の権利と義務を定めます。
会員が販売のためにPIXEL scに登録したコンテンツは、該当会員に著作権及び財産権が帰属されており、販売、複製、伝送等を行っても法的に何ら問題があってはいけません。
会員は電子商取引等での消費者保護に関する法律(以下「電消法」)等、PIXEL scで販売する商品に関して法令が要求する事項を遵守しなければなりません。
会員は販売された商品に対する保証サービスを自分の責任と費用で実施しなければなりません。
会員の商品販売または購入商品の利用等により本人または他人に損害を及ぼしたり他人の著作権及びその他の権利侵害等の問題が発生する場合、該当会員がこれに対する民刑事上の責任を全的に負担します。
会員は販売する商品の種類と範囲、資料、価格、利用範囲、割引等を自ら決定します。但し、利用範囲、資料等、変更される場合、購入者の権利を侵害できる事項は販売された以降、修正または削除できません。
会員は購入した商品の利用範囲内でのみ商品を利用でき、これを違反して発生する著作権及び財産権等の全ての問題は該当会員にその責任があります。
会員は購入した商品の利用範囲を超過して第三者に利用権限の提供(担保、信託等の設定を含む)または利用を許可できません。
会員がコンテンツの商品を購入するということは販売者のデジタル著作物に対して販売者が定めた利用範囲に従って非独占的に利用できる権限を購入することと同様です。そのため、PIXEL scでのコンテンツ商品取引は、取引当事者間で締結する著作物の利用契約と同等な効力を持ちます。販売仲介サービスを提供する会社はこうした契約の根拠となる取引の事実関係とライセンス等の内容を保管します。
6.
会員はサービス内の情報保護機能を迂回、削除、修正、無効化、弱化または毀損、もしくはサービスへの接近においてロボットやスパイダー、スクレイパーやその他の自動化手段の利用、もしくはサービスを通じてアクセスできるソフトウェアやその他の製品、プロセスの逆コンパイル、リバースエンジニアリングまたは逆アセンブル、コードや製品の挿入またはどの方法であろうとサービスの操作、データマイニング、データ収集または抽出方法は使用できません。
7.
会員はパソコンウィルス、その他パソコンコード、ファイルやプログラムを含め、サービスに関するパソコンソフトウェアやハードウェアまたは通信装備の機能を妨害、破壊または制限するために設計された資料をアップロード、掲示、電子メール伝送またはその他の方式で発送、伝送できません。
8.
会員はサービス内で掲示物を作成することができます。但し、会員が作成した掲示物が以下のいずれに該当する表現を含む場合、会社は削除の要請または削除できます。
大韓民国または外国の法令に違反する表現
大韓民国または外国での犯罪に関連する表現
会員または第三者の営利を目的とした表現
淫乱性ㆍ暴悪ㆍ残酷等が含まれた表現
社会の秩序を破壊する表現
事実または偽の事実の適示により会社または第三者の名誉を毀損する表現
会社及び第三者の知識財産を侵害する表現
個人の人権または平等権を侵害する差別的表現
9.
会員はPIXEL scの利用に関して以下の行為ができません。にもかかわらず、会員が以下のような行為をする場合、会社は会員に対して掲示物の削除、アカウントの一時または永久利用停止、損害賠償請求、告訴または告発等の措置を取ることができます。
大韓民国または外国人法令を違反する行為
本規約(個別規約またはポリシーを含む)を違反する行為
PIXEL scを直接または間接的に利用した不法行為
不正な情報を入力して会員登録を行う行為
位階、威力等の方法で会社の業務を妨害する行為
位階、威力等の方法で会員のサービスの利用を妨害する行為
他人の個人情報または決済手段を盗用する行為
本人のアカウントまたは決済手段を第三者に提供(担保、信託等の設定を含む)または利用を許可する行為
会社または第三者の知識財産を侵害する行為
会社または第三者の名誉または信用を毀損する行為
淫乱・暴悪・残酷な情報を掲示する行為
個人の人権または平等権を侵害する差別行為
会社の事前許可なしに本人または第三者の営利目的でPIXEL scを利用する行為
第三者の情報を無断で収集する行為
会社が運営するサービスを毀損または妨害、サーバー全体に過負荷をもたらす行為
会社が定めた情報以外の情報(コンピュータープログラム)の送信または掲示

5. ポイント

1.
会社は会員がPIXEL scのサービス利用においてポイントを支払手段を決めます。
2.
会社はチャージ、購入、販売、還付、払い戻し、振込等、会員の取引履歴を根拠に当会員のポイントを追加または消滅します。
3.
会社は以下に定義した内容を元にピクセルポイントを運営します。
会社が会員のピクセルポイントを追加した時点から3年間、そのポイントの有効期間を保証します。有効期間が経過したPIXELは消滅します。
会社は会員のピクセルポイントを以下の通り区分します。
チャージP : 会員がチャージしたピクセルポイント(購入者の購入キャンセルでその会員に追加されたピクセルポイント含む)
購入確定P : 購入者が商品購入確定で販売者に支払ったピクセルポイント
精算P : 販売者に実際精算したピクセルポイント
会社は以下に定義した内容を基にピクセルポイントの価値を保証します。
ウォン(₩, KRW) : 1ピクセルポイント = 1ウォン
ドル($, USD), 円(¥, JPY) : 会社はピクセルポイントに対応するドル($, USD)及び円(¥, JPY)の価値(以下「交換価値」)を大韓民国の外国為替市場に告示する為替情報に基づいて24時間ごとに決め、会員の確認が必要と判断されるサービス画面にこれを表示します。但し、為替の相当な変動等の理由で会社が必要と判断する場合、交換価値は常時修正できます。
4.
会社は以下に定義した内容を基にフリーポイントを運営します。
会社が会員のフリーポイントを追加した時点から1年間そのポイントの有効期間を保証します。有効期間が経過したフリーポイントは消滅します。
フリーポイントは振込、精算、還付、払い戻しの対象になりません。
会社はPIXEL scでマーケティング及び会社内のポリシー等の理由でフリーポイントを発行し、流通することができます。
会社は会員と会社全てに利益になれるようにフリーポイントを管理します。
5.
会社は以下に定義した内容を基にポイントに関する会員の権利と義務を定めます。
会員はお客様センターを通じたチャージ件に対して購入者利用手数料を含むチャージPの払い戻しを会社に要請できます。但し、以下の場合、会員は払い戻しできません。
払い戻しの要請対象となるチャージの件がチャージした時点から14日以上経過した場合
会員がそのチャージの件に該当するチャージPの一部または全部を使用して商品購入を確定した場合
会員は以下の会社が定めた 【還付要請】 方式で購入者利用手数料を除いたチャージPの還付を会社に要請できます。
【還付要請】
会員は会社に清算Pの振込を要請できます。
6.
会社は以下に定義された内容を基にポイントに関する金員を支給します。
会社は会員が要請する貨幣で本規約で定めた価値保証根拠に基づいて支給金額を策定します。
会社は支給過程で送金及び両替等の支給過程で会社に発生する全ての手数料は支給金額から先に差し引かれます。
払い戻しは要請時点から5営業日以内に会員がチャージで支払った方法で返金または会員が指定した振込先に送金されます。
還付は要請時点から10営業日以内に会員が指定した振込先に送金されます。
振込は要請時点を基準に翌月10 - 15日に会員が指定した振込先に送金されます。

6. サービス利用料

1.
会員は以下に定義した内容を基にPIXEL sc利用によるサービス利用料を会社に支払います。但し、サービス画面に個別的に告知されたサービス利用料がある場合、個別的告知に優先的に従います。
購入者利用手数料 : 10%
購入者利用手数料は商品に対する会員の権限及び効力保証、ポイントシステム維持等の事由で発生するサービス利用料です。
購入者利用手数料は会員がチャージする時、チャージPに対して手数料率を計算します。
会社は会員がチャージに対する金員を支払う時、購入者利用手数料を支払い金額に合算して請求します。
会員がペイパール(PayPal)を通じてチャージする場合、5%の手数料が購入者の利用手数料に追加で含まれます。
販売者利用手数料 : 3%
販売者利用手数料は、会社が販売仲介サービスを提供し、販売者がこれを使用することで収益を発生させたことに対するサービス利用料です。
販売者利用手数料は、会員が販売する商品の購入確定Pに対して手数料率を計算します。
会員は会社がその会員の販売件に該当する購入確定Pから販売者利用手数料を差し引くことで販売者利用手数料を支払います。
決済手数料 : 6%
決済手数料は会員がポイントチャージのために使用した決済サービスの手数料支給及びポイントシステムの維持等の事由で発生するサービス利用料です。
決済手数料は、会員が販売する商品の購入確定Pに対して手数料率を計算します。
会員は会社がその会員の販売件に該当する購入確定Pから決済手数料を差し引くことで決済手数料を支払います。
コンテンツ資料管理及び保管手数料(以下「コンテンツ手数料」) : 5%
コンテンツ手数料は、会社がPIXEL scに登録されたデジタル資料を管理、保管、伝送する等のサービスを提供する目的で発生するサービス利用料です。
コンテンツ手数料は会員が販売する商品の購入確定Pに対して手数料率を計算します。
会員は会社がその会員の販売件に該当する購入確定Pからコンテンツ手数料を差し引くことでコンテンツ手数料を支払います。

7. 個別規約

1.
会社はサービスの提供に必要と判断される場合、本規約外の個別規約またはポリシー等を適用できます。
2.
会社は会社が定めた個別規約を以下に添付します。個別規約は本規約で定めた用語及び細部事項に従います。但し、個別規約と本規約の内容が相反する場合、個別規約が優先的に適用されます。

8. アカウントの利用停止

1.
会社は本規約に従って会員のアカウント利用を一時的または永久的に停止できます。
2.
会社は会員のアカウント利用停止の開始日から一週間前にこれを会員に通知します。但し、会社はやむを得ない場合、通知期間を短縮でき、事後的に利用停止を通知することができます。
3.
会社はアカウントの利用が停止された会員が掲示した情報の全部または一部を削除できます。

9. 知識財産の保護

1.
会社がPIXEL scを通じて会員に提供するコンテンツ等の著作物は会社または第三者の知的財産として大韓民国と外国の法令により保護されます。
2.
会社は会員と第三者の大切な知識財産を保護するために努力します。もし、会社が会員の知識財産を侵害した場合、会社は関連法令に従って会員が負った損害を賠償します。
3.
会員がPIXEL scに情報を掲示する場合、会社または第三者はその情報を会社またはPIXEL scの広報、マーケティング等の営利的目的で利用できます。但し、会員が会社にその利用に対する反対意思を通知する場合、会社はその利用を中断します。
4.
会社は営業上必要によって会員が掲示した情報の全部または一部を修正または削除、掲示場所の変更ができます。

10. 個人情報保護

1.
会社は会員の大切な個人情報を保護するために「個人情報保護法」に従って個人情報処理方針を樹立し、これを遵守しています。会員は個人情報処理方針をPIXEL scで確認できます。
2.
会社は個人情報処理方針に従って会員の個人情報を収集し、利用できます。但し、会員はいつでも個人情報の提供拒否または個人情報の削除を要請できます。
3.
会社は「情報通信網の利用促進及び情報保護等に関する法律」に従い、会員にSMS、Email等の電子的伝送媒体を利用して営利目的の広告性情報を伝送できます。この場合、会社は会員に公告受信を拒否できる方法を会員に共に提供し、会員は広告受信を拒否できます。

11. 規約の解釈

1.
本規約に明示されていない事項は「規約の規制に関する法律」、「電子商取引等での消費者保護に関する法律」、「情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律」、「コンテンツ産業振興法」等の関連法令と個人情報処理方針等の指針等に従います。
2.
会社は本規約を信義誠実の原則に従い、公正に解釈し、顧客によって解釈を変えません。また、本規約の内容中、意味が明白でない部分は会員に有利に解釈します。
3.
会社はPIXEL scを構成する個別サービスに関して個別規約またはポリシーを運営できます。この場合、個別規約またはポリシーは本規約と同様に会員に効力を持ち、本規約と相互間に矛盾がある場合、個別規約またはポリシーが優先的に効力を持ちます。

12. 会社の責任と免責

1.
会社の帰責事由により会員が損害を負った場合、会社は会員に損害賠償をします。但し、損害賠償は会員が実際負った損害を限度とします。
2.
会社が通信販売仲介をする場合、会社は通信販売の当事者ではなく、会社は会員と通信販売仲介依頼者間の取引に対して責任を負担しません。但し、会社は会員に「電子商取引等での消費者保護に関する法律」に従い、通信販売仲介依頼者に関する情報を提供します。
3.
会社はPIXEL scを構成するデータの完全性を保証しません。
4.
会社はサービスの適法性、正確性、真実性、信頼性、有効性等を保証しません。
5.
会社は会社が提供するサービスを通じて行われる会員間の取引に関しては販売意思または購入意思の存否及び安定性、登録物品の品質、完全性、安定性、適法性及び他人の権利に対する非侵害性、会員が入力する情報及びその情報を通じてリンクされたURLに掲載された資料の真実性または適法性等の全てに対して保証しません。
6.
会社は会員に有料または無料で提供する商品に対して「製造物責任法」による製造物責任を負担しません。但し、会員が会社に商品の製造業者または供給した者に関する情報を要請する場合、会社は相当期間内にその情報を会員に提供します。
7.
会社は破産または回生手続きの開始等の正常的な営業活動が困難により、PIXEL scサービスを持続できない場合は会員にこれを通知した日から30日が経過した時からPIXEL scサービスを中断できます。
8.
会社は「情報通信網の利用促進及び情報保護等に関する法律」により会員情報を含むPIXEL scデータ全てに関してセキュリティに必要な技術的措置を取っています。但し、会社は上記のような技術的措置にもかかわらず、第三者がハッキング、ウィルス等の方法により会社の情報通信網またはこれに関する情報システムを攻撃する行為を行ったことで発生した損害については責任を負担しません。
9.
会社は以下のいずれかに該当する場合に対しては責任を負担しません。
会員の帰責事由により発生した損害
会社の帰責事由または具体的な被害事実が証明されていない損害
会社が通信販売仲介者として仲介した取引から通信販売者と会員間に発生した紛争に関する損害
サービスの適法性、正確性、真実性、信頼性、有効性等に関して発生した損害
会員に供給された商品に関する「製造物責任法」上の製造物責任に関する損害
天災地変、争議行為、感染病等の会社が統制しがたい事情により発生した損害

13. 規約の改訂

1.
会社は「規約の規制に関する法律」、「電子商取引及び消費者保護に関する法律」等の関係法令に違背しない範囲内で本規約を改訂できます。
2.
会社が本規約を改訂する場合、会員に主要改訂内容と施行日等を明示し、施行日から7日前に電子的方法で伝達します。但し、会員に不利な内容が含まれている場合、施行日から30日前に伝えます。
3.
会社は本規約を改訂する場合、会員に改訂規約に対する同意を確認します。会員はこれに対して同意または拒否でき、会社は会員が7日以内に同意の可否を表示しない場合、同意したものとみなすことができます。但し、会員が改訂規約に同意しない場合、会員脱退手続きを行うことがあります。

14. 通知及び告知

1.
会社は本規約に従った通知を会員から提供された電子メールアドレス、電話番号等を通じて電子的方法で通知します。
2.
会社は不特定多数の会員を対象とする通知に代えてPIXEL scに1週以上電子的方法によおり公告できます。但し、会員のサービス利用に関して重大な影響を及ぼす事項は個別的に通知します。

15. 準拠法及び裁判管轄

1.
本規約の解釈と適用は大韓民国の法令に従います。
2.
会社と会員間に紛争が発生した場合、その紛争に関する裁判管轄は「民事訴訟法」に従います。但し、会員が外国に居住している場合、大韓民国のソウル中央地方裁判所を第1審の専属的管轄裁判所とします。
PIXEL scサービスに関して気になる事項がありましたら、お客様サポート(平日10:00~18:00)にお問い合わせください。

개정 히스토리

🇺🇸 English
8
Terms of Service v2.3
🇺🇸 English
Terms of Service
2023/10/25
Terms of Service v2.3
🇺🇸 English
Terms of Service
2023/10/25
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🇯🇵 日本語
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