こんにちは。 クリエイターと共に成長する株式会社ネクストレベルスタジオ（以下「会社」という）です。
ドネーション利用約款は、会社がピクセルプラスで提供するドネーション利用に関する「会社」と会員間の権利、義務及び責任事項、その他必要な事項を規定することを目的とします。
ピクセルプラスドネーションを利用する前に必ず! ご確認ください。
1. 用語の定義
本約款の用語を以下のように定義します。 ただし、個別約款で定義されていない用語は、サービス利用約款又は他の個別約款の定義に従います。
1.
「ドネーション」は入店者が「後援者」から「後援金」を受け取ることができるよう「会社」が提供するサービスを意味します。
2.
「後援金」とは、会員が「ドネーション」で入店者に支払う「後援金」に相当する商品又は用役等のサービス提供対価を意味します。
3.
「後援者」は入店者に「後援金」を支払う会員を意味します。
2. 「ドネーション」の運営
1.
「ドネーション」は、「後援金」を受領する入店者（以下「受領者」という）が「後援者」に一般的な場合より満足のいく商品を提供する等、「会社」が定量的に判断できなくても「後援金」に相当する商品又は役務等の提供が完了したことを前提として運営します。
2.
「受領者」は入店者に限定します。
3.
「受領者」は自主的に判断して「後援金」をその他の所得として申告し課税することができます。
4.
「受領者」は「後援金」が発生した場合、別途の個別的な意思を表示しなくても受領意思があるものとみなし「後援金」を受領します。
5.
「後援者」が後援して「後援金」が発生する時点で本条4項に基づき「会社」は「受領者」の代理として「受領者」が「後援金」を受領したことを「後援者」に告知します。
6.
「後援者」が希望する場合、匿名で「ドネーション」を利用することができます。
7.
会員は「後援金」を1日最大30万ウォンまで支払うことができます。
8.
「ドネーション」に関する下記の事項に違反して発生する全ての責任は「受領者」が負担します。
•
後に「後援者」に返す目的で「後援金」を受け取るか、誘導する場合
•
その他現行法令上の違法事由を含む「後援金」の受け取り、誘導をする場合
9.
本条4項の事由が発生した場合、「会社」は、以下の措置をとることができます。
•
店者の入店権限解約
•
契約精算条項と関係なく精算金額支給保留
•
「会社」の損害発生時、当該会員に対する損害賠償請求など民事・刑事上の法的措置
本約款に記載されていない「ドネーション」関連運営内容はピクセルプラス利用約款および公示事項、サービス画面に表示された内容に従う。
